2008年1月26日土曜日

ジャクム戦C未遂

今日の記事もつまらないものになると思います。基本的には編集したSSをご覧ください。

また、知り合いの方はどうかこの記事を読まないか、読んですぐに忘れてください。忘れられなければ、どうかこの件について思うことがあってもゲーム内では一切口外しないでください。ご協力ありがとうございます。
以下、記事です。


発言は、前回参加したパーティの固定のとあるメンバーさん。お友達と会話なさっているようです。
へえ~、そうですか。そりゃあいいシステムですこと。きっとあのときの失敗をもとにしているのでしょうね。へえ~~。そうですか。へえ~へえ~~~。そうですかそうですか。ふーん……いいなあ…


SSを見ていただいたら、僕の視点からの書き込みがあります。皮肉にも、SSを相手視点で、相手は僕を参加させる気はなかったという気持ちで読んだら実は筋も違わずそのとおりになってしまいます。「門番おね。。」は単に「門番あり。。」とでも言おうとした打ち間違いだと考えればの話ですけどね。

しかしですね。SSには載っていませんが、聖魔さん(固定の方?)がこられるかどうかわからない、っていう打ち合わせがあったんです。その聖魔さんがこられないとみんなを守るのが僕一人では心細い、という会話もしましたし。僕が参加することになっていると自覚しているのは明らかなはずです。
それなのに、最後の内緒話でのやりとりの始めの方で、『「戦闘員を増やしたい(予定ではその回のジャクムに参加せず門番のみの予定だった人を戦闘員に変更する)から」という理由で、当日門番をしている予定の人が戦闘に加わることになるために再起動をしてくる間の時間の門番代理のつもりで僕を呼んだ』なんてほざいてくれます。まさしく暴言ですよ、最初に本体参加なんて話しを持ちかけておいて!!!怒りと悔しさで涙があふれました。これは当時の心境ですが……(心境回想開始)はあ、「(門番の件について)昨日話しましたよ。」ですって?自分で直後に頼んでないって言ってるじゃないですか。無責任にもほどがある……(かてきょいけなかった自分が無責任と言えるかどうかはこの際別として)。(回想終了)……実はこれもお互い事態の異常な複雑さに気づいていないための誤解なわけですが、こちらは参加できなくて参っている上での仕打ちのように感じ憤怒するわけです。
リーダーって、内緒してくる仲間を適当にあしらって、他のメンバーのために一刻も早く戦闘開始するのが仕事ですか?最後なんて、「行き違いがあったのなら失礼しました。」「ではROM」が秒も感じさせずに続いたんですよ。悲しい……信じられない。僕だって準備してジャクムに望んでいるのがわからないのですか?門番のために閉鉱書だって使い、時間を割き。わくわくしながら待っていましたよ?それをわかっていませんね?全然!だってわかっていたならこんな風にあしらわないでしょう!僕が「あれ?すみません、話しが読めません…」と言った後の内緒話の随所で…わずかな理性でこらえて会話していましたが、最後にはもう顔が血で赤く、噴火しそうなのを通り越してしまいあきれ果て、「(そんなに早くやりたいならさっさとやればいいじゃない、)ではガンバ!」って言い残し、そのまま机に泣き伏しました。
言葉少なに、今日のメイプルを終わりました。でもね、人間理性で抑えきれないことも一部あります。今は、怒りをこのブログにぶつけていることになります。読んでくださった方には不快な思いをさせ、申し訳ありません。

明日の日曜日の本体は僕の都合がつけば特に問題もなく参加できるのは誰の目にも明らかですが、正直悩んでいます。参加させてもらいたくないし、頼まれたってこちらから願い下げ、二度と参加は嫌だ。友録も消したい。でも1月30日までのキャンペーンが終われば、きっとエンジェルレイを取得する機会は永遠にない。どうせ僕は、参加するのだろう。そしてずーっとすっきりしない気持ちでメイプルをするのかな……誤解が問題なんじゃない。きっと相手も僕をだましてたのではない。そんなことするはずないもん……記事を書きながら、真実では悪気がないのは全部わかってはいたけど、それでも我慢できないのは内緒でのあの対応。それと、聖魔さん(固定?)が運良く参加できることは僕は門前で16:15に会っていて知っていたけど僕が外されるなんてリーダーから(もちろん誰からも)聞いていないこと。この2件についての説明責任、どうするんですか?僕が前回兜に気づき遅れて報告し、抽選が終わった後に僕宛の内緒話で自身もおっしゃってましたね。「@今回のような件はご勘弁を;;(…中略…)かなり白い目で見られちゃうところですよ;;」
僕は優しいこの人とは違い、そんなこと言ってあげることができません。だからここに書いているんですけどね。言おうものならおせっかいでしょう。友達なら言ってあげるべきでしょう。誤解をとくことと、謝罪とをお互いにしあうべきでしょう。でも、どうもこの人とは合わないと感じています。はあ、悩んだって答えは出るもんじゃありません。

何時間費やしたかな。読まれた方も大変だったと思います。繰り返しお願いしますが、記事はなかったものとお考えください。その人のイメージを、その人の意図しないように変えてしまうことになりますから。自分でも読み直したら、ここに書かれている情報だけで人物像を作り上げると、うわっ、二人とも幼稚……って思いましたもん。二人とは記事を書いた自分と記事にされている相手です。僕はともかく、相手は実際は幼稚ではありませんので、くれぐれもお忘れいただけますよう。それと、心優しい方には申し訳ありませんが、僕らのために何かしようとする、または偶然を装って何かするのも同様に。
明日はきっと悪い知らせにはならないことを祈ります。

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