いわゆる閉鉱。まずはちゃんとメモして臨み、何度も失敗しながらクリアを目指しましょう。1日に1人のリーダーがクリアできる制限回数は3回ですが、失敗に制限はありませんから。
メモするべきことは、マップの位置、紙と鍵の所在。
マップについては、大まかにはこの図を見て覚えておきましょう。
紙と鍵の位置については、
知られざる閉鉱 紙3枚
1-1 紙1
1-2 紙1
2-1 紙1
3-1 紙1
3-2 紙2
4-1
4-2 紙1 鍵1 (紙も鍵も右向きの岩)
5-1 紙1
6-1 紙1
7-1 紙1
7-2 紙2 (7-2内の岩全て)
8-1 紙2 (左向きの岩、右向きの岩から1枚ずつ)
8-2
9-1 紙1 (右向きの岩)
9-2 紙2 鍵1 (紙は9-2内の全ての岩、鍵は左向きの宝箱)
10-1 紙1
10-2 紙2
11-1 紙1 鍵1 (紙は左向きの岩、鍵は左向きの宝箱)
12-1 紙1
13-1 紙2
14-1 紙1 鍵1 (紙は左向きの岩、鍵は左向きの宝箱)
15-1 紙1
16
16-1
16-2 鍵1 (左向きの宝箱)
16-3 鍵1 (右向きの宝箱)
16-4 紙1
16-5 紙1 鍵1 (紙は左向きの宝箱、鍵は16-5内の岩)
16-6 紙1
基本的には全て左向きの岩だけですが、色印のついた箇所は例外ですので注意。その他、マップ内のすべての岩が壊す対象となるマップ等も頭に入れておきましょう。
どうやって集めてまわるかは、
9→11→12→13→14→15→4→5→6→3→2→1→[7→16][10→16]→なんかでしょうかね。知られざる閉鉱の3枚と8-1の2枚は適宜やりましょう。
グループで挑戦する場合、2人なら紙と鍵でわけたりもできますが、機会があったら攻略Bとして書きますね。